開店への第一歩!コンセプトをアピールできる店舗の作り方

店舗デザインが店のイメージを形作る

店舗のデザインや雰囲気は、店のコンセプトをダイレクトにアピールできる重要なツールです。ファッションコーディネートがその人のイメージを形作るように、店舗の内装やインテリアによっても、客に与えるイメージは大きく変化します。その店が何を大切にし、何を客に提供したいのか…。それを伝えるためには、店の“セールスポイント”を最大限に引き出した店舗デザインにすることが大切と言えるでしょう。

ナチュラル・オーガニックな店

木の温もりあふれる内装に、植物を多用したインテリア。多くの人は、そこからナチュラル・オーガニックなイメージを抱くでしょう。コットンやリネンなど天然素材を使用したアパレルショップや雑貨屋では、木材の床や壁を採用した店舗をよく見かけます。また、オーガニックレストランなどで使用されている木のテーブルやイスも、店内にナチュラル感を演出できるアイテムです。

店のセールスポイントに“ナチュラル”を掲げる場合、ケミカル素材を使用した無機質な内装では、客にコンセプトが伝わりにくくなります。客は店舗のデザインや雰囲気からどんな店なのかを感じ取る傾向があるため、使用する素材もこだわりたいものです。

クールで都会的な印象の店

余計な装飾のないシンプルな店舗デザインは、クールで都会的な印象を与えます。打ち放しコンクリートの壁やモノトーンのインテリアは、その代表と言えるでしょう。洗練されたシックな雰囲気があるため、大人がターゲットの店に最適。また、適度に天然素材を取り入れることで、ナチュラルモダンな空間も演出できます。

店舗デザインは店内の雰囲気や壁の色、商品を陳列するための什器や家具などのデザインの他に、店内のレイアウトなども行います。